Starry nightの話
タイトルは本当にコレでいくのか。えくるちゃんの曲です。
もう前置き要らなくない?いつも長くなって読みづらいよね?小ボケ挟んだ文章がめんどくさいとかじゃないけどね?
本題!過去最速!タイトル!みんなのアイドル!えくるちゃんの曲を解説しちゃうぞ!
「やるせないね 浅はかな欲に金 夜が映すのは病んだ街の影」
冒頭から話が暗すぎ。ただの鬱病やん。
なーんか悩みっていつも金とか人間関係とか、正しい世界なら悩む必要ないクソみたいなことばっかだなって思ったリリック。世界だけじゃなくて俺もそう。浅はか。
空は海の青を映すとか聞いたことあるから、じゃあ夜は〜つってる。
「外には雨でもココは晴れ 悲しみ飲み干した君に幸あれ」
曲の終盤に掛かってるんだけど、世界はクソだけどえくるちゃんはネガも飲み干すようにして晴れ晴れとした気持ちにしてくれるから、君自身も幸せになれたらいいなって。
「価値観なんてのは違えて当然 確かめる方法だってないんだぜ せめて2人酌み交わすワイングラス
今日も君が俺の心を揺らす」
お約束の持論ライン。生まれ育った環境も年齢も性別も違うのに価値観同じな訳ないし、でも別に違ってよくない?グラスみたいにぶつけ合ってたら、お互いの形みたいなものがピタッとハマることもあると思うんだよね。
「星を眺める 君を眺める 君は酒が好き 俺は君が好き」
天体観測所設定を守る偉いオタクです。意味はそのまま星の数ほどいるオタクを相手する君は星のように輝いて見えるよみたいなクッサイこと言ってる。
「ムービーならスキップのルーティン 楽しいだけの日 今はこれでいい」
映画ならわざわざ撮影もしないくらい他愛ない、ただ楽しいだけの日ってのも大切。えくるちゃんといる時間を“今”っつってる。
「音に揺られて最高の気分 霧島と共に飲み干したネガティヴ」
個人的にめっちゃ気に入ってるライン。霧島って固有名詞入れることで俗っぽさとか、“僕がえくるちゃんについて書いたリリック”感が増す。
Hook(サビみたいなやつ)はまだ完成してないんだけどイメージだけは出来てるし、何よりこの曲の構成的にキラキラしたHook入れないとフロウが暗すぎるので頑張ります。
完成したら再編集します。
bloomの話
らんらんの曲作っちゃったね!チャオ!
作りました。曲を。カフェ店員の曲を作る謎のオタクです。
正直な話、まだ片手で数えられるくらいしか会ったことないのにAtelierで歌っちゃってるし、僕はあの人達が大好きだからいいとして、本人的には「急に曲で感謝とか愛してるとか言われても……」って感じだと思うけど、「知らん!俺は言いたいことは言うしラップするの!」って最近の曲は全部そんなこと言ってる気がする。
ということでリリックを解説しちゃう!ブログ開設したのその為だし!かいせつ!書いてく!韻を踏みました!
全編要約すると、らんらんとはまだ数回しか話してないけど、とっても素敵な人で、色んな話聞いてくれるし、笑ってくれてるとすっげー心が安らぐよありがとう!できればこれからもよろしくね!つってます。
「あの時は気付かずに通り過ぎてた 見向きもせずにどっか上の空 一息ついた秋のカフェテリア
Good chill one daytime 香る花」
実はお互い初対面だと思ってた時よりも前に会ってたんだけど、当時は僕が必死でアレコレしてたのもあって気付かなかったなって話をしてる。行きつけのカフェで一息ついてみたら素敵な花は咲いてたんだねって。あと僕の英語は基本テキトーです。chillは落ち着くとかって意味で、いい日だな〜つってる。
「吸う鼻から 俺は更々マトモにやる気ない 歌うLaLaLa
挨拶がわりやり方はフリースタイル 愛が伝わり咲いた繋がり 」
この辺はサンプリング(他の人の詞を引用することで言葉の背景とか輪郭を表現する手法)で、MC漢の「更々まともに〜」ICE BAHNの「愛が伝わり〜」を崩して使ったんだけど、らんらんだから花で「咲いた繋がり」つってて、マトモに〜とかやり方〜とかは、自分がオタクとして変なことやってんなと思ったので書きました。LaLaLaはらんらんの曲に絶対入れたいと思ってた。
「勝手気ままなまんまでいいぜ 日がな一日考えるweekend ちっせー悩みバックパックに背負い込む
背伸びはしない still 等身大」
ここは持論。ちゃんと考えた末なら勝手やっていいし、悩みは捨てるんじゃなくて持ったまま整理して進むんです。俺もらんらんのこと言えないくらいチビだけど、大きく見せようとなんかしないし、いつでもありのままで嘘のない俺のまんま関わっていたい。
※改訂前
「あの掛け時計は遅れたまんま 回る針の上 乗っけた感謝 Need in my life 泣いたりもするけどしてない後悔 watch your step 発車オーライ」
あの系列の店舗ってどこも時計ズレてません?曖昧に切ってくれる分にはありがたいんですけど。ってのと、なかなか会えなくて俺らの時間は進まねぇなみたいなカッコイイ意味を込めた。
そして時計の針とレコードの針を掛けたとても上手なリリック。そこに乗せた感謝。上手。拍手。
もっと早く会いたかったな〜とか早く会いに行きたいな〜とかで悩んだりするけど、自分で考えてやってきたことだから後悔はないぜって。近くにある大事なもの見逃さないよう、次は足下も見て行くぜ。発車オーライ。
※改訂後
「チョロいのは誰にでもじゃない こうさせたのは君じゃない?ほらその仕草もかなりヤバい I get high いつまでも見つめていたい」
ほぼそのままの意味。らんらんは仕草の一つ一つが可愛くって好き〜ってなっちゃう。I get highは薬なんかなくてもらんらん見つめてりゃハイになれるよ幸せだよって意味です。
Hook
「特別な名前で俺を呼ぶhoney 声聞くだけで俺はすぐwavy 近づいていく二人の距離 可憐な花と蜜蜂のように」
呼んでくれなくなっちゃってすげー落ち込んでるけど、かずくんって呼んでくれてたのがほんっとに嬉しかった。らんらんは花で俺が蜂、必然のように引き寄せられてんだな〜っつってる。好きな人を呼ぶ愛称としてのhoneyと蜜をかけました!上手!わーい!
「会えそうな日には呼びつけてhoney 真夜中だってすぐcall me baby 何処にいたって駆けつけるReady
study go let's say that “I love you” 」
いつ何処にいたって短い時間だって会えるならダッシュで向かうし、それが何故かって言わなきゃいけないなら言わせてくれよ“I love you”みたいなことを言ってる。
色々と挑戦作で、まだまだ言いたいことも改善点もあると思うけどとりあえずコレが今の俺の全部。
曲とか作って重ね重ねキッツいオタクだけど好きでいさせてくれてありがとね!!!!
またね!チャオ!
投稿した曲と聴いてくれてる人の話
どうもこんにちは。
ラッパー気取りクソキモイキリオタクです。
突然ですが複数人が見る可能性のある場で自虐だったりネガティブな文章を書くのは読んでて嫌な気分になるのであまりよくないですね。よくないと思います。よくないぞ!こら!
「ムカつく」的なのもね、書くなら対象を明確にしないと色んな人がびっくりしちゃうからね。ダッサイからやめようね。
文章で作品作ってる人とか絵描きさんとか音楽系とかのクリエイターは別なので自由に表現してください。
冒頭が長い!本題に入るまでが長い文章は駄文だぞ!
曲の話です。
僕が投稿してるアプリって投稿者は再生回数わかるんですよ。で、曲の話とかする人の人数から考えると、その人達+アプリの住民 くらいなんですね。
普通アーティストさんが曲の意味とか誰に向けてるかとかを語るのってインタビューで「昔の彼女のことです」「地元のマイメンですね」みたいに曖昧に説明する程度なんですよね。
それって多分、説明してしまうと受け取る側の解釈が入り込めなくなるからで、要するに不特定多数に聴いてもらうことが前提なわけです。
ただ僕の場合はそうでもないな、僕は“何か言ってる”曲しか書かないし、LoveにしろPeaceにしろdisにしろ、むしろ明確にした方がいいのかもな、なんて思ったわけです。長いなこの文章。
ざっくり説明しちゃおうって話です。
pellicule Original
これはみさこくんに向けたリミックスという名の替え歌です。次会いづらい。
Damn.
dis曲。清水さんです。
エゴイスト
そのままエゴイスト。堂山アンダーグラウンド。
Nea posse , Nea is , ワンダーイエロー, memoir
ネアチャンです。Nea isは元々Nas Is Likeって曲のビートで作ってたからこのタイトルです。
Tokyo Stars
スターズ。
Étoile
えくるちゃん。地元のフレンズもロックされてた。
MINT YELLOW
ミンネア。まだ未完成。
楓
ストライフだった人。
cause and effect
dis曲。ルミとその周り。R.I.P
How U Feel
コッチでフォローしてる人達。
avenue
元カノとみさこくんとえくるちゃん。
atelier
ミンネアハトリラン。
リリックの細かい解説も気持ち悪くて楽しかったからやりたい〜!また6月ね!ちゃお!
Atelier②のリリック
前回の続き。
Atelier②の歌詞について
「潤んだレンズ視界ピンボケ 他愛ない会話で蒔いてる種 大事な花が咲けばいいかって 気付いた時には雨のち晴れ」
MINT YELLOWから「種蒔いた未来」を踏襲。色んなことあるけど、くだらない会話も大切な時間で、僕にとっての大事な人達と幸せに過ごせるようにしてればいいじゃんって。気付いた時にはもういなくなってたりもするけどねって。涙でピンボケしちゃうこともあるねって。
「生き急いでもバテるだけだし 話し歩いていこう明日に」
歩いて休んで話して歩いてってのが大事なんじゃないかな。という持論を。
「割り切れはしない別れの傷愴 黒歴史もチャラじゃないけど」
memoirから、算数が苦手だから別れを割り切れない。このラップだって傍から見りゃ黒歴史だし自分が良いと思ったことについて周り気にしてても何にもならん。くだらないことで悩むんじゃないバカヤローつってる。
「いつかの夢の続きを描こう」「生きるための理由は語らないで描いていくんだ」
ネアチャンはいないけど此処で楽しい日々は続けていこうって意味と、ネアチャンも揃って本当の“続き”を描きたいって願い。みんちゃんは絵で、僕はラップで、今生きてる理由は君達なんだってすごいかっこいいことを言ってる。
「なんとなく笑う一日が実は大事さ 愛しているのさ」「未来に咲くのは色とりどりのOne's floral」
くだらないことでケラケラ笑うことで種を蒔いて、未来に絆を咲かせようぜって。多分語学的に正しくないけど、フローラルとか色とりどりとか、名前を連想できる言葉を入れた。花とか種は全部そういう理由。らんらんは花。はとりちゃんは葉。みんちゃんは絵。ネアチャンも含めて一人一人をそれぞれ花と表現してたりもする。
「ツラくても仲間に想い伝えること」
「足りない時間 膨らむメモ」
こんな変な関係で仲間とか愛とか大切とか言いづらいってのと辛い気持ちになることを「ツラい」で表現した。
一緒に過ごせる時間が短くて悲しいし、でも仲良くしてくれて嬉しいから、伝える言葉をメモしてたら膨らんじゃって、だから曲にしたよ!ってこと。
ただの躁鬱病のクソみたいなオタクの気持ち悪いラップ聴いてくれたり褒めてくれたりして本当にありがとう。
僕からの一方的な思いを歌った曲でした。
Atelierのリリック
やっと本題!
nanaってアプリで練習がてらの音源や、対象が限定的すぎて外で歌えない音源をアップしてるんだけど、その歌詞に解説つけてわかりやすくしちゃおう!自分の考えにも整理をつけよう!って記事。
ミン、ネア、ハトリ、ランの4人について書いたAtelierって曲です。絆を築いて幸せな時間をクリエイトするあの空間が僕のアトリエ。
聴く人が聴けば笑っちゃうくらい引用してるけど言葉は自分のだから!
部分的に抜き出します。
「世間のはみ出し者 ずっこけて1人歩く」
これは僕ですね。ラッパーだしオタクだし社会不適合者なので。あと先日の遠征でコケてスマホ割ったエピソードをそのまま。
「飛んでいったあの子の顔 思い出して今日も前にさLet it go」
ここのLet it goは“放っておけ”じゃなくて、忘れられないけど、この気持ちは抱えたまま前に進もうよってニュアンス。飛んでいったのはネアチャンですね。
「内緒の話 笑ったカウンター いざこざも〜」
僕はよくカウンター席にいて険しい話や恥ずかしい話、くだらなすぎて内緒にしたい話をしてるのでコレ。色々あったけどそのお陰で仲良くなれたよねサンキューみたいな。
「酸いも甘いも知った秋葉原 何より感謝 愛してる仲間」
仲良くしてくれてる人に仲間とか愛してるなんてマジで言えちゃうのがラップの素晴らしいところ。愛してるぜベイベ。
「此処に置き去り あの夢の続き」
「魂が消えるまで俺は歌い続けるだけ」
MINT YELLOWで言った“ずっと続くならそれが夢”の続き。ネアチャンも含めて、みんちゃん、はとりちゃん、らんらんへの感謝とか想いが消えるまで俺は歌い続けるよっていうかっこいいことを言ってる。ずっと歌い続けるってことだしね。
verseってのはラップの段落みたいなものなんだけど、「このmy verse」ってのは僕のラップの1verse1verse全てにって意味。
「かけがえないmoment 描いてみようぜ」
「切なくなるPM5時」「chronicle綴る24」
みんちゃんが絵描きなので、瞬間を描くって言い方をした。タイトルもそう。
大体最終日は17時くらいから帰る準備するので切なくなっちゃう。定時か。
なかなか行けないけど僕にとってのchronicle(ココでの思い出)をいつも綴ってるよっていう。
「向かってる明日へ 」「たまにはBack in the day」
病まずに前向いてるけど、たまにはネアチャンがいたあの日に戻って、悲しい思いも忘れないでいようね。
つづく
Hachinosuと自分
本当は早くリリックの解説っていう気持ち悪い作業をしたいんだけど、実質一つ目の記事がリリック解説って意味わかんないじゃないですか。
レーベル名と僕の話です。
まずHachinosu records。かっこいい。
僕は福岡出身でサッカーが好きなんですね。
アビスパ福岡ってプロサッカークラブがありまして、マスコットが蜂なんですよ。かわいい。
で、ラッパーって汚い言葉とか攻撃的な言葉をすぐ言うでしょ。“コンプラ”とか“コンプラ”とか。
それを毒や針と置き換えられるし、社会的だし、なんかすごい飛ぶし、ラッパーみたいだなって思ったので、よくラップで「蜂」とか「bee」とか言ってたんですね。
そんな感じです。
MCネームは適当です。ホイホイ変えます。なんだかんだ期間はKOALが長い気がする。
callで俺の名を呼べって承認欲求とcoalで石炭、ダイヤモンドじゃないよみたいなイメージで読みを決めて、本名“和哉”って言うんで頭文字のKを付けた。
そんな感じです。
初ブログとレーベル
初めてブログを作った。
前略プロフもGREEやmixiの日記も書いてなかった僕がブログを作った。
正直Twitterで事足りてるし、Twitterに書けないボリュームなら曲で言うし必要はないんだけどブログを作った。
何故作ったかと言うと、自主レーベルを設立したからHP的なものが欲しかったんですよね。レーベルって知ってます?
いわゆるレコード会社におけるブランドみたいなものなんだけど、CDも出さない配信もしないインターネットお喋りマンのブランドって……愛好サークルみたいなものですね多分。
その立ち上げ方なんですけど
まず名前を決める。僕はhachinosu recordsとかいうイキった名前にした。かっこいい。
「蜂ノ巣代表」とかイキった顔で言う。
次に「立ち上げました!」って言う。おわり。
本当にこれだけなんでHPも別に要らないんだけど、もう一緒にやってく仲間もいないしレーベル感がないな〜せっかくあるのにな〜と思ったのでブログをHPにします。
宣伝もしないので誰も読まない文をひたすら書いてるだけだけど気が向いたらリリックの解説とかしちゃうかもしれない。