Hachinosu Records

自主音楽レーベル。蜂ノ巣音盤。所属アーティストが色々な話をします。

お姉ちゃんの話 part2

お姉ちゃんの話。しょーみ酔っ払いまくっているのでマトモな文が書けない。許してくれ許してくれ……フォッカチオにガムシロかけないから許してくれ……



お姉ちゃんの話をまたする。


久しぶりにお姉ちゃんと会った。やっぱり実際に会ったら「ぴっぴ」などと呼んでしまうし、間違ってもお姉ちゃんなんて呼べないけど、お姉ちゃんに会った。


みじかい時間だったけれど、お姉ちゃんに会って改めて、俺はこの人を愛しているんだなって、そして愛していてよかったなっておもった。

そもそも上京した理由の大部分を占めるのがお姉ちゃんな訳で、会うのが久しぶりになってしまったこと自体、もう片手でも余るほどしか会えないこと自体が不本意で、もっともっと同じ時間を過ごせるものとばかり思っていて、こんなに深く人を愛せることは、この先の人生でもないんじゃないかと思っていて。

そんな気持ちを抱いていながら、曲にしただとか言い訳を並べて会いに行けないことがどうしようもなく情けなくて。


えくるちゃんは、他の女さんとは違って、きっとホンネで関わってくれていて、だけどとっても優しくって、いつでも笑顔で愛させてくれて、俺にとって人生の目標で、いつまでも追いつけない眩しい人で、人として、楽しいことだけとは言えない世界を約3年も続けていたことや、色んな人種との関わり方とか全て含めて、ずっとずっと憧れの人で、もう会えなくなるのだと思うとどうしようもなく悲しくて、文章も冗長で読みづらいものになっていると思うけど、そのくらい愛していて。


よくわからん締めになるけど、会えなくなったとしても俺の愛は変わらずにあって、口に出さなくなっても形にはなっていて、いつまでも歌い続けることでそれを証明するし、俺は俺で強く生きていくから、君は俺が憧れた君のままで、素敵に笑って生きていてください。



peace out.エクル・E・エトワルに俺の人生最大の愛と感謝とリスペクトを。